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すぐやる課

40代管理部長(女)のぼやきとチャレンジ

着るだけで心拍数計ったり、寝てないか調べたり、「あ、この人疲れてんな」って分かる肌着があるらしい

物欲のタンゴ 経理・総務・人事・そして営業!

自分が何屋だか見失いがちな管理部長、発芽チェンマイです。

今日はなぜか運送業界の会合に来ています。出席者で女性は私だけ…。どこを見てもオヤジ。人の話をよく聞くオヤジの集団に私はいます。…なんで私ここにいるんだろう?それはどうやら私が社長秘書だかららしいです。また一つ肩書きが増えて、給料は変わらず。

パナソニックさんに見せてもらった「疲労度の分かる肌着」

そんな会合でご一緒したパナソニックさまが見せてくださった「疲労度の分かる肌着」。え、汚いってことですか? と一瞬後ずさりしてしまいましたがそんなはずもなく、不思議なセンサーの付いた肌着でした。今はやりのIoTってやつですな。

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肌着着用→心拍数測定→Bluetoothでスマホにデータ送信→さらにクラウドまで送信、って仕組みらしいです。

これを着るのは長距離バスやトラック、そしてタクシードライバーの皆さん。最近よくある「運転手さんが寝てるう~~~!!」という事態を防ぐための道具です。

パナソニック様曰く、「ある程度危ない状態になったらアラームが鳴ります」だそうです。それってどのくらい危ないのかしら…?

さらに、就寝時にこれを着れば熟睡している時間や無呼吸状態に陥っていることも分かるとか。よくいる「いびきなんか掻いてないよ!!」って人にこれを着せれば、起きた時にスマホにいびきの履歴が蓄積されているわけです。

IT業界にこそほしい肌着

乗客の命を預かる運輸業向けの肌着だそうですが、IT会社管理部部長としては、これはぜひIT会社にこそほしい肌着です。

だってエンジニアっていつも眠そうなんです。それにエンジニアって指と眼しか動かさないで何時間もいるんです。何時間も同じ姿勢で作業をし続ける彼らは「休憩なんて取取らないんで休憩時間ひかれるのは納得いきません」と文句を言います。

6時間働いたら休憩とらせないと会社が罰せられます、っていうか休憩とれ、死ぬよ。そんな会話を社内でしたばかり。彼らにあの肌着を着せてみたい。

休憩なんか取れんわって働いている君たちの能率がみるみる落ちていくのをグラフ化して見せてやりたい。午前中と深夜、どちらが効率よく働けるのか証明させてみたい。と熱く語ったら、社長がちょっといやそうにこちらを見てました。

商品化は2017年から

現在はまだ開発中だそうです。モニターを募集してるそうなので、本気で導入を考えてみたいです。ただみんなどう思うかな…。

商品化されたら気になるのはコストです。中小企業が手も足も出ないような価格設定になってしまったら、バスやタクシーの事故は減りませんよ。健康診断受けるくらいの気軽さで導入できないとね。国が助成金出してもいいし、ほかの企業もライバル商品出して価格下げあってくれたりして、なんとかうちの会社でもつかえるものを開発してほしいなあ。背の高いおじさんたちの集団の中でそんなことを考えました。