月曜日の新幹線のチケットを、土曜の午後に買おうと新宿駅みどりの窓口へ。
結構混んでるなあ、でもすぐ順番廻ってくるでしょ。
とのんきに構えていたら、一向に列が進まない。なんじゃこりゃ?
平日夜新大阪駅のチケット売り場は20人を5分で捌いているというのに、これはどういうこと?
休日昼はじっくりと良好プランを相談しながら買う人が多い
カウンターを見ていると、今窓口にいる方々はいずれもご年配。
1組はご夫婦。スタッフさんと談笑しながらあれやこれや資料を見ている。
ああー、乗る電車をそもそも決めてきてないのかー。有人窓口の良さは相談できること。これぞみどりの窓口の正しい使い方。
もう一組は初老の女性一人。かなり白熱している。ただときどき笑っている。意味不明。時間がかかりそうだ…。
そしてもう一組は50代くらいの男性。なんで長いのかよく分からない。スタッフさんも同年代。のんびりしてる人なのかも。なんでなかなか支払いに進まないのか、どんなやりとりがされているのか非常に気になる。
そんな中、私の前に並んでいたラテン系観光カップルは刺青を翻して去っていきました。
結局15分待ちでした
これを長いと思うか、そんなもんと思うか。
急いでた私にはちょっと痛かったです。でも電源席をゲットできたのでやはり窓口で買って良かったです。
今度からは絶対に平日に買いますけどね…。